昔買った本を読み直していたらシストレ的に面白いことが書いてあったので引用します。
このように、独立に変動する値が多数足し合わされると、正規分布に近い分布になります。
正規分布が重要なのは、独立に変動する値の足し合わせというのが、さまざまなところに現れるからです。たとえば身長は骨の長さと椎間板などの骨と骨のつなぎめの長さ(厚み)の合計ですが、それぞれの大きさは独立に近いため、正規分布すると考えられます。

文庫になる前の2009年に小飼弾氏激賛ってことで新刊で購入。当時はシストレなんて一切頭になかったから、統計も他人事でしかなかったですが、今改めて読んでみると、トレードをやる自分にとっては切実で身にしみる内容でした。
身長と正規分布の関係、そこに面白みは何もありませんが、身長がたくさんの背骨に置き換わった瞬間に、ニンマリしました。シストレをやってる人はこれをわかってくれると思います。

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